日本薬学会第145年会で、石川研究室の百田桜さん(M1)と川上誠太さん(M1)が学生優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました!
受賞演題
『分子動力学計算に基づいた抗プリオン化合物設計のための新たな計算モデルの開発』(百田さん)
『第一原理計算に基づくタンパク-タンパクドッキング法の開発とVHH抗体のエピトープ予測への応用』(川上さん)
今後の益々のご活躍を期待いたします!

日本薬学会第145年会で、石川研究室の百田桜さん(M1)と川上誠太さん(M1)が学生優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました!
受賞演題
『分子動力学計算に基づいた抗プリオン化合物設計のための新たな計算モデルの開発』(百田さん)
『第一原理計算に基づくタンパク-タンパクドッキング法の開発とVHH抗体のエピトープ予測への応用』(川上さん)
今後の益々のご活躍を期待いたします!