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Conference

日本分析化学会第67年会

会期: 2018年9月12日 (水)~14日 (金)
会場: 東北大学川内北キャンパス(仙台市青葉区川内41)
滞在場所: ユニゾイン仙台(〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4丁目8-7)
滞在期間: 2018年9月11日(火)~14日(金) (吉留先生、満塩)
2018年9月12日(水)~15日(土) (肥後先生、有田君、小野君)
参加者:
(敬称略)
肥後、吉留、満塩、
有田、小野

日本分析化学会第67年会に参加してきました。
発表日の関係で肥後先生・有田君・小野君班と
吉留先生・満塩班に分かれて行きました。
地下鉄が大学のすぐ前まで伸びていて便利でした!


11日(火) 移動日(吉留先生、満塩)


しまった・・・この日は学生がいない分写真が少ない!。
仙台国際空港から仙台空港アクセス線で仙台駅へ移動します。


真ん中の水色の服が吉留先生、その右にいるのが理学部の神崎先生です。
一番右は理学部の富安研究室の児玉谷先生と学生さん達です。


たまたま同じ飛行機だった徳島大学の水口先生です。
水口先生は日本分析化学会のWeb委員会に所属しておられ、
学会を陰で支えている先生の一人です。


12日(水) 発表(吉留先生、満塩)、
移動(肥後先生、有田君、小野君)


今日は肥後先生、有田君、小野君の移動日です。
鹿児島空港(左)と仙台空港(右)
間に伊丹空港もはさむので、移動はかなり疲れます。


仙台空港から直接仙台空港駅へいけます。
駅と空港が直結しているのは本当に便利です。
鹿児島空港もやって欲しい・・・・


今日は吉留先生と満塩が発表でした。


会場の東北大学はさすがに広いです。
便利なことに地下鉄東西線の駅が大学のすぐ前にあります。
この路線は2015年12月に開業した新しい路線だそうです。
川内(かわうち)駅前(左)、会場(中)、ポスター会場近く(右)





夜は全員そろって夕食会です。
牛タンで有名なお店「利久(りきゅう)」にいきました。
店主さんがお酒に詳しく、
いろいろとおもしろい話を聞かせていただきました。


13日(木) 受賞講演会


全員そろって会場に到着です。
後ろは東西線川内駅です。



午後は学会賞などの受賞講演会です。
今年は戸田 敬 先生(熊本大学)、片山 佳樹 先生(九州大学)と
3名の学会賞受賞者のうち2名が九州支部という快挙を成し遂げました。
携帯の拡大写真なので不鮮明ですが、
中央で賞状を受け取っているのが戸田先生、
右手奥側が片山先生です。



その頃、学生二人は青葉城へ散策に行っていたようです。
伊達政宗の兜は目立ちますね。


学生二人と合流して夕食です。
とはいえ、特に「これ!」と決めていないので
なかなか決まりません。



結局、駅前の地下街の飲み屋さんに入りました。
実はここは初日に吉留先生と飲んだお店なのですが、
非常においしかったです。


14日(金) 肥後先生、有田君、小野君発表
吉留先生、満塩帰り


僕は朝一番に座長があり、
肥後先生、吉留先生は聴きたい講演があるので、
朝はそれぞれ単独行動とし、11時前くらいに
看板前で集合写真を撮るために集合しました。

その後、吉留先生と僕は帰路につき、
肥後先生と学生二人は発表を控えていたので、
会場へと向かいました。


肥後先生が利久をたいそう気に入られ、
この日も夕食を食べに行かれたそうです。


15日(土) 肥後先生、有田君、小野君帰り



帰る前に戊辰戦争の弔魂碑(ちょうこんひ)を見に行ったようですね。
なんか自販機の写真とか背景が薄暗いんですが・・・・


「公子公女の墓所」も見に行ったようですね。
主に歴史方面で仙台を満喫したみたいです。


仙台空港で研究室へのお土産を買ったようです。
国際空港だけにロビーが広くて綺麗でした。