Conference
2024 南日本分析化学フォーラム
会期:
2024年11月30日 (土)
会場:
鹿児島大学 理学部 220講義室、大会議室(鹿児島市郡元1-21-35)
参加者:
(敬称略)
吉留、満塩、山中、小濱、長谷川、田中
鴛本、乙須、豊嶋、渡邉
満塩Gは4年生にも参加してもらいました

理学部の新留先生が音頭を取ってくださりました。

実行委員長の挨拶で開催です。
今年は英語セッションが試行されました。


院1年生は学会が2回目になります。落ち着きが感じられますね。


4年生は初参加となります。二人一組で発表してもらいました。

発表の様子です。学内の発表なので、リラックスして発表できたようです。


理学部は工学部とは違った方向性で研究を行っているので、
同じ分析化学分野であっても学べることが多いです。
新しい知識を吸収するために議論や質問をしていました。

吉留先生と理学部の富安先生です。
研究室単位での付き合いがながく、私もアドバイスをもらったりします。

長谷川君が講演賞を受賞する快挙を成し遂げました。
おめでとう!!

吉留先生と記念写真!
2024 南日本分析化学フォーラム
会期: | 2024年11月30日 (土) |
会場: | 鹿児島大学 理学部 220講義室、大会議室(鹿児島市郡元1-21-35) |
参加者: (敬称略) |
吉留、満塩、山中、小濱、長谷川、田中 鴛本、乙須、豊嶋、渡邉 満塩Gは4年生にも参加してもらいました |

理学部の新留先生が音頭を取ってくださりました。

実行委員長の挨拶で開催です。
今年は英語セッションが試行されました。




院1年生は学会が2回目になります。落ち着きが感じられますね。



4年生は初参加となります。二人一組で発表してもらいました。






発表の様子です。学内の発表なので、リラックスして発表できたようです。




理学部は工学部とは違った方向性で研究を行っているので、
同じ分析化学分野であっても学べることが多いです。
新しい知識を吸収するために議論や質問をしていました。

吉留先生と理学部の富安先生です。
研究室単位での付き合いがながく、私もアドバイスをもらったりします。


長谷川君が講演賞を受賞する快挙を成し遂げました。
おめでとう!!

吉留先生と記念写真!