Conference
九州分析化学若手の会 第37回若手研究講演会および第42回夏季セミナー
会期:
2024年7月26日 (金)~27日 (土)
会場:
サンプラザ天文館(〒892-8688 鹿児島市東千石町2-30)
温泉ホテル中原別荘(〒892-0841 鹿児島市 照国町15-19)
滞在場所:
市内なので宿泊無し
参加者:
(敬称略)
満塩、大穂、谷口

今年は理学部の児玉谷先生が委員長、満塩が副委員長で開催です。
2020年(担当 満塩、コロナで中止)のリベンジを果たせました!
28日(金) 学会初日(招待講演、ポスター発表、研究室紹介)

予算削減のために、初日の講演会は中原別荘ではなくサンプラザ天文館を使いました。

児玉谷先生と話しているのは招待講演者の開發(かいはつ)先生、
神崎先生と話しているのは同じく招待講演者の佐々木先生です。

エルガ・ラボウォーター事業部の方々も展示の準備を始めていました。
エルガさんは超純水発生器を扱っており、分析化学会には毎回出展や出席してくださります。

参加者が集まり出しました。熊大の大平先生(左)と九工大の佐藤先生(右)です。
それほど広い業界ではないので、ほとんどが顔見知りだったりします。

ポスターも事前に張っておきました。
実は二人は運営スタッフにもなってもらっています。
主に写真係と理学部の学生さんのサポートをやってもらいました。

開会式です。児玉谷先生が司会を務めます。

まずは招待講演です。開發先生の座長は満塩が務めました。
佐々木先生の座長は神崎先生です。
特等席で素晴らしいご講演を聴けたのはラッキーでした。

お茶目な表情の理学部の新留先生。
緩い口調で鋭い質問や意見を出す切れ者です。

ポスター発表です。二人とも上手に受け答えできていました。

ポスター発表後はホテルに移動して夕食会です。疲れてハイになっています。

飲み物の準備です。このために児玉谷研の学生さんたちが運んでくれました。
ちなみに僕と話しているのは熊大の北村先生。
2018年に若手の会を開催された先生です。

夕食は豪華です。おいしかった!

新留先生が乾杯の音頭を取りました。
相変わらず話がうまい!

夕食会のメインイベント、お酒やジュースの超純水割です。
一番乗りは九大の田中先生でした。
夕食会の前にのんべを集めてすでにワインを3本開けていたとかいないとか・・・・・
2020年の時からずっとやりたかったので、やっと実現できました。
お酒よりもティーバッグを超純水で出したときが一番分かりやすかった!

教員はその後お仕事が待っています。
この夏季セミナーの時に開催される教員会議です。
次の担当や大まかな場所、開催方針など、割と重めの話をします。
この会議は11時まで続きました。
27日(土) 学会二日目(特別講演、総会、閉会式)

二日目は奨励賞受賞者の受賞講演と閉会式です。
私は早めに来て賞状の印刷中です。
二、三枚印刷ミスをしました。すまん!!

今年度支部長の加地先生(九大)により、九州分析化学奨励賞などの受賞者に賞状が渡されます。
写真は来られなくなった学生の代わりに賞状を受け取る北村先生。

無事に終わりホッとしました。次年度は九大の石井先生です。
この夏季セミナーの世話人の負担は非常に大きいので、
今後のために大きな改革を考えておられるようです。

加地先生より閉会の言葉が述べられました。
この後全体写真を撮って解散となりました。

化生工棟改修に伴う引っ越しのゴタゴタで大変な時期に、頑張って準備をしてくれた二人に感謝!
本当は鶴田さんも出席予定だったのですが、体調不良で急遽欠席となったのが残念でした。
九州分析化学若手の会 第37回若手研究講演会および第42回夏季セミナー
会期: | 2024年7月26日 (金)~27日 (土) |
会場: | サンプラザ天文館(〒892-8688 鹿児島市東千石町2-30) 温泉ホテル中原別荘(〒892-0841 鹿児島市 照国町15-19) |
滞在場所: | 市内なので宿泊無し |
参加者: (敬称略) |
満塩、大穂、谷口 |

今年は理学部の児玉谷先生が委員長、満塩が副委員長で開催です。
2020年(担当 満塩、コロナで中止)のリベンジを果たせました!
28日(金) 学会初日(招待講演、ポスター発表、研究室紹介)

予算削減のために、初日の講演会は中原別荘ではなくサンプラザ天文館を使いました。


児玉谷先生と話しているのは招待講演者の開發(かいはつ)先生、
神崎先生と話しているのは同じく招待講演者の佐々木先生です。

エルガ・ラボウォーター事業部の方々も展示の準備を始めていました。
エルガさんは超純水発生器を扱っており、分析化学会には毎回出展や出席してくださります。

参加者が集まり出しました。熊大の大平先生(左)と九工大の佐藤先生(右)です。
それほど広い業界ではないので、ほとんどが顔見知りだったりします。


ポスターも事前に張っておきました。
実は二人は運営スタッフにもなってもらっています。
主に写真係と理学部の学生さんのサポートをやってもらいました。

開会式です。児玉谷先生が司会を務めます。


まずは招待講演です。開發先生の座長は満塩が務めました。
佐々木先生の座長は神崎先生です。
特等席で素晴らしいご講演を聴けたのはラッキーでした。

お茶目な表情の理学部の新留先生。
緩い口調で鋭い質問や意見を出す切れ者です。


ポスター発表です。二人とも上手に受け答えできていました。

ポスター発表後はホテルに移動して夕食会です。疲れてハイになっています。

飲み物の準備です。このために児玉谷研の学生さんたちが運んでくれました。
ちなみに僕と話しているのは熊大の北村先生。
2018年に若手の会を開催された先生です。


夕食は豪華です。おいしかった!

新留先生が乾杯の音頭を取りました。
相変わらず話がうまい!


夕食会のメインイベント、お酒やジュースの超純水割です。
一番乗りは九大の田中先生でした。
夕食会の前にのんべを集めてすでにワインを3本開けていたとかいないとか・・・・・
2020年の時からずっとやりたかったので、やっと実現できました。
お酒よりもティーバッグを超純水で出したときが一番分かりやすかった!

教員はその後お仕事が待っています。
この夏季セミナーの時に開催される教員会議です。
次の担当や大まかな場所、開催方針など、割と重めの話をします。
この会議は11時まで続きました。
27日(土) 学会二日目(特別講演、総会、閉会式)

二日目は奨励賞受賞者の受賞講演と閉会式です。
私は早めに来て賞状の印刷中です。
二、三枚印刷ミスをしました。すまん!!

今年度支部長の加地先生(九大)により、九州分析化学奨励賞などの受賞者に賞状が渡されます。
写真は来られなくなった学生の代わりに賞状を受け取る北村先生。


無事に終わりホッとしました。次年度は九大の石井先生です。
この夏季セミナーの世話人の負担は非常に大きいので、
今後のために大きな改革を考えておられるようです。

加地先生より閉会の言葉が述べられました。
この後全体写真を撮って解散となりました。

化生工棟改修に伴う引っ越しのゴタゴタで大変な時期に、頑張って準備をしてくれた二人に感謝!
本当は鶴田さんも出席予定だったのですが、体調不良で急遽欠席となったのが残念でした。