Yoshidome-Mitsushio laboratory

2025 南日本分析化学フォーラム

会期:	2025年11月3日 (土)
会場:	鹿児島大学 稲盛会館（鹿児島市郡元1-21-40）
参加者: (敬称略)	吉留、満塩、山中、小濱、長谷川、田中、渡邉、 堤、泊、服部、藤井、藤元、前田、桃木野、前川、松元

理学部の新留先生の発案で始まったフォーラムです。
理学部・工学部の分析化学系研究室の交流を兼ねています。
今年で5回目！

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今年の会場は稲盛会館です。
昼前から開催準備を始めています。



さて、ポスターを貼って準備を始めましょう。
今回4年生は発表はありませんが、積極的に情報収集して行きましょう。



お茶目さ全開の理学部の新留先生（中央）と児玉谷先生（右）。
左には我らが吉留先生もおられます。



まずは新留先生の軽快なオープニングコメントです。
冗談を交えて笑いを取りながら説明をしています。



では、共催の理学部長のコメントです。あ、共催は嘘です
しれっと嘘を交えつつ、打合せ無しで理学部長の冨安先生に無茶振りしていました。
こまった顔をしながら綺麗にコメントをまとめるのはさすがです。



4名の口頭発表がありました。来年はうちからもエントリーしたい！



島津製作所の渡辺さんの特別講演です。
奥が深く、ノーベル賞受賞者を出した会社の技術力の高さを感じました。





理学部の先生方がいろいろと質問をしてくださりました。
これまでと違う視点からの質問に戸惑いつつも、上手く回答していました。
さすがに大学院生の実力を感じました。




全員いろいろな発表を聞いて回っていました。
4年生たちも工学部とはひと味違う分析化学に驚いていました。



さて、さすがに疲れましたね。



「では閉会式をはじめまーす」
軽いノリで閉会式も始まりました。



渡邉君がポスターデザイン賞を受賞！！
おめでとう！！