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Conference

九州分析化学若手の会 第39回若手研究講演会および第44回夏季セミナー

会期: 2026年7月24日 (金)~25日 (土)
会場: J:COMホルトホール大分
(〒870-0839 大分県大分市金池南一丁目5番1号)
滞在場所: ホテルルートイン大分駅前(〒870-0026 大分県大分市金池町1-3-1)
滞在期間: 2026年7月24日 (金)~25日 (土)
参加者:
(敬称略)
満塩、渡邉、藤井、前川、松元

大分は意外と遠かったです。移動が大変でした。



24日(金) 学会初日(招待講演、ポスター発表、研究室紹介)


鹿児島中央駅に集合です。みんな時間にきっちり間に合いました。
(ちょっと遅刻気味の人がいて、「見捨てよう」という結論が出ていたのは秘密!)



久留米に着きました。ここから特急ゆふに乗り換えです。



ここでショッキングな出来事が!
車両の不具合で乗るはずだった特急「ゆふ」が運休に!
急遽博多経由で特急ソニックで移動するルートに変更しました。

・・・後から調べて分かったのですが、
これは我々が乗らない特急「ゆふいんの森」が故障し、
我々が乗るはずだった特急「ゆふ」がそちらに回されたため、運休となったようです。
これで久留米-福岡料金を追加で払わないといけないのは納得いかないなぁ・・・・・



文句を言っていても始まりません。急いで博多に移動しました。
博多からは特急ソニックで大分へ行きます。
14時30分からポスター発表の座長だったんだけど、
この時点ですでに間に合わないことが確定しています。おのれJR!!!



ソニックには無事に乗れました。
これでさらにトラブルがあったらどうしようかと思った・・・



とりあえず妙に長いベンチを見つけたので写真を撮って気を静めます。JR中津駅での一枚。
このベンチがある中津はハモ料理が名物だそうです。食べてみたい!



大分駅に着きました。特急ソニックをおりて改札へ向かいます。
すでに疲労困憊です。



ちょっと写真撮ってください。
と、記念写真を撮ってあげる学生を取ってあげる私を撮った写真。
ピタゴラスイッチ状態!



さぁ、会場へ急ぎましょう。J:COMホルトホールはどこだ?
と思ったら大分駅のすぐ前でした。移動が楽で助かった!



化学関連支部合同九州大会でポスター賞を受賞した人たちの、
模範ポスター発表の途中で会場入りです。



急いで自分たちのポスター発表の準備に入ります。
これに間に合わなかったらここに来た意味の半分以上無くなってしまうところでした!
もう一人発表のエントリーをしていたのですが、特許の関係で急遽取りやめになりました。
9月の年会ではその鬱憤を晴らしてもらおうと思います。




質疑応答もちゃんとできていました。練習の成果が出ています。
気になる研究もきちんと調べてきていました。




初日の発表が終わり、イブニングセミナーまで2時間ほどありました。
私は疲れたので荷物を置きにホテルに行ったのですが、
学生たちは観光に行ったようです。
大分の街をきっちり堪能していますね。



さて、イブニングセミナーです。
他の大学の人たちと話す機会はあまり無いので、彼らにとっても貴重な経験となります。
私も博士時代にこの若手の会で知り合って、今でも交流のある先生方がいますし、
過去にはこれがきっかけで結婚した学生もいました。
せっかくなのでいろいろと楽しんでほしいところです。



実行委員長が、食事は結構頑張ったと言うだけあって、かなり豪華でした。



司会を務める中央右側の女性が今回の実行委員長の大分大学の江藤 真由美 先生、なんですが・・・
なんかその右側にすごい存在感がある学生が!



「この服、インドで買ってきたんですよ。1200円くらいだったかな。
 やっぱりちょっと目立った方が面白いかと思いまして。」
似合いすぎだろ!!



楽しむ準備は万全のメンバー!



さぁ、始まりました。ビュッフェ周りには人が集まっていて近づけません。
人数に対してやや少し少なめだったので、あっという間になくなっていました。



研究室紹介です。私が学生に出したオーダーは「ふざけろ!」
なお、九大の研究室紹介のスライドはこれを遙に上回るふざけっぷりで、
これが地味に見えるレベルでした。九大いろいろな意味で恐るべし!



堪能してるなぁ。女性陣は他大学の学生たち。コミュ能力ありすぎです!



そんなこんなで当初の私の心配をよそに、十分にコミュニケーションを楽しんでいました。



特別講演をしてくださった北海道大学の龍崎先生を質問攻めにする二人。
さすがにこういう所で大学院生らしさをみせてくれます!!



その頃、私は他の先生方と飲んでいました。



二次会になだれ込みました。学生も巻き添えを食らっています(笑)。
たまにはこういうのも面白いですね。



25日(土) 学会二日目(特別講演、総会、閉会式)


二日目は特別講演や総会なのでのんびりと参加できます。
来年の会場は福岡大学です。早めに宿を取らないと!



最後に集合写真を撮って解散です。
江藤先生、実行委員長お疲れ様でした。



帰りの昼食はとり天にしました。
すごくおいしかったのですが、意外と混んでいて集合時刻ギリギリになってしまいました。



みんな疲れが見えていますね。9月の年会も頑張ってください!
ちなみに、この車両冷房がかかっていません。暑いです・・・・




乗り換えがある宮地駅に着きました。
なお、ここからさらに1時間待ちです。
大分は距離以上に時間がかかる・・・・



とりあえず駅舎で直射日光を避けます。マジで暑い!
全員暑さにバテ気味ですね。



「阿蘇神社行ってみたいね。」
「良いとこっすよ!」
「あ、あのバス阿蘇神社行きじゃね?」
そんな会話が聞こえてきたと思ったら、二人消えていました。
『心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!』




おお!なかなか荘厳ですね!
私も行けば良かったかな。



そしておみくじは「小吉」という非常に突っ込みにくい結果だったようです。



いやー、あっちー!
帰りのバスが結構待たないと行けなかったようで、
結局15分かけて歩いて帰ってきたようです。



やっと我々が乗る列車が来ました。
学生の希望で、この列車に乗るために1時間待ちました。
観光列車の「カワセミ・ヤマセミ」です。
青が翡翠(かわせみ)、緑が山翡翠(やませみ)号で、
我々は青の翡翠に席を取っています。



喜び写真を撮りまくる面々。
乗ったことのない車両なので、私もテンションが上がりました。



売店もありました。みんな何か買っていたようです。
私も喉が渇いたので、晩白柚(ばんぺいゆ)サイダーを買いました。
はっ!?なぜか翡翠・山翡翠のぬいぐるみが・・・・・



しばし阿蘇の景色を楽しみます。
非常に眺めが良かったです。
あと、急斜面をスイッチバックでおりていくのが意外と楽しかった!



窓から見える景色はこんな感じでした。
とはいえ、これを楽しめるのは熊本までで、
熊本からは新幹線に乗り換えです。



初日に思わぬアクシデントもありましたが、無事帰ってこられました。
みんなお疲れ様!
今回の経験を元に9月の学会はもっと良い発表にしましょう!

この3日後の7月28日(火)に熊本地震がありました。
私の知り合いや妹家族も被災しています。
熊本の一日でも早い復興を願っています。