News & Topics

卒業・修了祝賀会(2019.3.25)

今年もこの季節がやってきました。今年度は、M2が7名、B4が9名無事に修了・卒業しました。
M2の皆さんは、就職先でも元気に活躍してくれることを心から祈っています。たまには、研究室にも遊びに帰ってきてください!
B4の9名は、全員博士前期課程に進学しますが、M2の先輩たちのように、これからさらに頑張ってくれることを期待しています!




工学部長賞・成績優秀賞授賞式(2019.3.25)

学部卒業時の成績優秀者に授与される工学部長賞・成績優秀賞の授与式が行われました。
隅田研究室からは、飯干寛太君、下田裕菜さんが工学部長賞を、林志帆さん、松林由眞さん、幸勝治君が成績優秀賞をそれぞれ受賞しました!


日本化学会 第99春季年会 (2019.3.16-19, 甲南大学岡本キャンパス)

日本化学会 第99春季年会で、橋口 海斗君(M2)が研究成果を発表しました。 博士前期課程修了直前の研究発表でしたが、最後まで頑張って研究して、立派に口頭発表をこなしました!
発表演題:『N-グリコリルノイラミン酸含有シアリルTn抗原糖鎖の合成と相互作用解析』(橋口 海斗君)


理工学研究科長賞を受賞しました!(2019.3.13)

これまでの研究成果が認められ林 昂史君(M2)が理工学研究科長賞を受賞しました。
就職してからもこれまでの経験を活かして活躍してくれることを期待しています!


隅田研究室 忘年会(2018.12.26)

12月19日から研究室の大掃除、中間報告会を行い、12月26日の修士論文中間審査会 (M1) の後に忘年会が開かれました。 先輩・後輩関係なく無礼講で楽しみました!年が明けたらまた研究を頑張りましょう!


第24回日本エンドトキシン・自然免疫研究会(2018.11.30-12.01, 神奈川県横浜市)

関東学院大学・関内メディアセンター開催された第24回日本エンドトキシン・自然免疫研究会に参加し、山口 徹君 (M2) が研究成果を発表しました。 これまでの研究成果が認められ、優秀演題賞を受賞しました!
発表演題:『新規アジュバントとしてのTLR7リガンド・糖鎖固定化金ナノ粒子の開発』(山口 徹君)


化生工・環プロ工 研究室対抗ソフトボール大会(2018.11.10, 鹿児島大学教育学部グランド)

研究室対抗のソフトボール大会に参加しました!雨で中止になる確率の高いソフトボール大会ですが、今回は晴天に恵まれて楽しいソフトボール大会となりました。 結果は三位!次回は目指せ優勝!!



4th KU-NDSU Joint Symoposium on Biotechnology, Nanomaterials and Polymers(2017.10.31-11.3, 鹿児島大学稲盛会館)

大学間学術交流協定校であるノースダコタ州立大学(米国)との合同ワークショップが鹿児島大学で開催されました。 今年は、教員3名の口頭発表に加えて、修士以上の全学生16名が研究成果をポスター発表しました。 その中でも林 昂史君(M2)の研究成果が評価され、ポスター賞を受賞しました!他の学生も英語での発表を立派にこなしました。 11/3(土・祝)には、おはら祭にも参加し、 学術・文化の両面で交流を深めることができました。










稲盛学生賞・学部長賞授賞式(2018.10.31, 鹿児島大学稲盛会館)

成績優秀者に授与される稲盛学生賞・工学部長賞の授与式が行われました。
隅田研究室からは飯干寛太君(B4)が稲盛学生賞を、山本千純さん(B3)が工学部長賞をそれぞれ受賞しました!



3年生歓迎 霧島登山合宿(2018.9.28-9.29, 霧島市)

3年生11名が新たに配属され毎年恒例の霧島登山合宿が行われました。今年は台風接近につき、昨年よりさらに残念な天気となり景色を全く楽しむことができませんでした。しかし!楽しい登山になりました。
登山の体力が余っていたのか宴会は例年以上に盛り上がりました!




理工学研究科長賞を受賞しました!(2018.9.27)

これまでの研究成果が認められ大山真也君(M2)と山口徹君(M2)が理工学研究科長賞を受賞しました。
今後のさらなる活躍に期待!!


第91回日本生化学会大会(2018.9.24-9.26, 京都府京都市)

第91回日本生化学会大会に参加し、立尾 清悟君(M1)が研究成果を発表しました。
発表演題:『遺伝子組み換えとバイオインフォマティクスによる糖鎖結合性一本鎖抗体の改変』(立尾 清悟君)


サマーキャンプ(2018.9.1-9.2, 南大隅町さたでいランド)

4年生の大学院入試が無事終了し、毎年恒例のサマーキャンプに行ってきました! 途中ハプニングがあったようですが、楽しいひと時を過ごしたようです(教員はお留守番)。




第37回 日本糖質学会年会(2018.8.28-8.30, 宮城県仙台市)

第37回日本糖質学会年会に参加し、林 昂史君(M2)が研究成果を発表しました。 懇親会では、仙台名物の牛タンや笹かまぼこなどが振舞われ、すずめ踊りが披露されるなど、仙台名物を楽しみつつ、研究者同士の交流を深め、楽しいひと時を過ごしました。
発表演題:『フコース含有ケラタン硫酸部分構造に関する合成研究』(林 昂史君)


隅田研究室 前期中間報告会&打ち上げ(2018.7.25-7.26)

隅田研究室の中間報告会を実施し、25名の学生全員がデータを前期の研究成果をまとめて発表しました。 例年より研究成果がまとまっていて、非常に内容の濃い中間報告会となりました。この調子で後期も頑張りましょう! 夜は天文館で打ち上げがあり、こちらも例年以上に盛り上がりました。




Japan-Taiwan Bailateral Workshop on Nano-Science 2018(2018.7.21-7.24, 大阪府吹田市)

学術協定校である国立成功大学(台湾)と大阪大学の三校合同シンポジウムに参加し、若尾雅広助教、新地浩之助教、大山真也君(M2)、林昂史君(M2)、山口徹君(M2)、立尾清悟君(M1)が研究成果を発表しました。 学生4人は英語での発表を立派にこなしました。その中でも、大山真也君と山口徹君が見事優秀ポスター賞を受賞しました。 このワークショップは今年で9回目となり、学生間の交流も非常に盛んに行われました。



平成30年度 日本生化学会九州支部例会(2018.6.30-7.1, 福岡県福岡市)

平成30年度 日本生化学会九州支部例会に参加し、隅田泰生教授、石丸慎太郎君(M2)、時崎照吾君(M2)、円城寺佑貴君(M1)が研究成果を発表しました。
発表演題:『糖鎖ナノバイオテクノロジーと高速PCR測定機を用いた鳥インフルエンザウイルスのオンサイト検査』(隅田 泰生教授)
発表演題:『硫酸化糖鎖結合性一本鎖抗体の探索』(石丸 慎太郎君)
発表演題:『蛍光性ナノ粒子を利用した光線力学療法による成人T細胞白血病の新規治療法の開発研究』(時崎 照吾君)
発表演題:『子宮頸がん細胞表層糖鎖に結合する一本鎖抗体の探索』(円城寺 佑貴君)


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